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学生のココログ
学生生活:心のケア

「頑張れない」は心が休みたいサイン。
学生のための正しい休み方と回復のヒント

「周りはみんな頑張っているのに、自分だけやる気が出ない」「ベッドから出られない」。そんな状態は、あなたの甘えではなく、心が「これ以上は無理だよ」と出しているSOS信号かもしれません。真面目な学生ほど陥りやすいメンタルの不調。自分を責めるのをやめて、正しく「充電」する方法を考えましょう。

1. 自分の「ガソリンメーター」を確認する

スマホのバッテリーを気にするように、自分の心の残量も意識してみましょう。以下の兆候はありませんか?

  • ・好きだった趣味が楽しく感じられない
  • ・理由もなく涙が出たり、イライラしたりする
  • ・睡眠時間は足りているはずなのに、ずっと眠い
  • ・人と話すのがひどく億劫に感じる
これらが当てはまる時は、メーターが赤色になっています。「休むこと」が、今一番大切な仕事です。

2. 「何もしない」という贅沢を許可する

休んでいる時に「勉強しなきゃ」「何か有意義なことをしなきゃ」と考えてしまうのは、本当の意味で休めていません。今日は一日中パジャマで過ごす、ただ空を眺める、好きな映画を何度も見る。罪悪感を捨てて、「何もしない時間」を自分にプレゼントしてあげてください。

3. ひとりで抱え込まない勇気

「こんなことで相談していいのかな」と思わずに、信頼できる友人や家族、あるいは大学の保健室やカウンセリングルームに足を運んでみてください。言葉にして外に出すだけで、心に溜まった「澱」は少しずつ流れていきます。あなたは、ひとりで戦わなくていいのです。