大学3年生の夏に本格化する「サマーインターン」。早期選考のパスポートとも言われる重要なイベントですが、「ESが通らない」「面接で落ちた」と悩む学生は非常に多いです。ここでは、サマーインターンのリアルな実態と対策、そして「全落ち」した時の心構えを解説します。
最大のメリットは「本選考の優遇(早期選考ルートなど)」に直結する企業が増えていることです。また、実際の業務を体験することで、業界への理解が深まり、「自分には合わない」というミスマッチを防ぐ効果もあります。
人気企業のサマーインターンは本選考並みの倍率になります。「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」は、すごい実績よりも「なぜそれに取り組んだのか」「どんな課題をどう解決したか」というプロセス論理的に書くことが重要です。
面接は誰でも緊張します。まずは第一志望以外の企業の面接をいくつか受け、空気に慣れることが大切です。大学のキャリアセンターで模擬面接を活用するのもおすすめです。
もし全落ちしてしまっても、本選考で逆転するチャンスはいくらでもあります。秋・冬のインターンに向けて自己分析を深めたり、TOEICなどの資格試験に打ち込んだり、夏休みにしかできない経験(長期旅行や特殊なアルバイト)を積むことで、本選考でのエピソードを強力にすることができます。