目が合うだけで心臓が飛び出そうになったり、LINEの返信が来るだけで世界が輝いて見えたり。大人になるとどこかに置いてきてしまう、あのピュアすぎる高校時代の片思い。そんな「青春の恋」あるあるを振り返ります。
休み時間になるたびに、わざと遠回りのルートでトイレに行ってみたり、図書室に向かうふりをしたり。あの人の教室の前を通る時、無意識に姿勢を正して、チラッと窓の奥を探してしまう。そして、偶然すれ違えただけで、その日は「最高の一日」に確定しました。
行事の時は、あの人に自分の頑張る姿を見せたくて、普段出さないような大きな声を出したり、リレーで本気で走ったり。かっこいいところ(可愛いところ)を見てもらいたい、その一心でした。写真販売の時、あの人が写っている写真をこっそり探して買うのも定番です。
「あけましておめでとう」や「テストお疲れ」のスタンプ一つで、画面を見つめてニヤニヤ。既読がついたのになかなか返信が来ないと「変なこと送っちゃったかな…」と激しく後悔。送信ボタンを押すのに何十分もかかっていたあの頃。
結ばれても、結ばれなくても、高校時代の片思いは、人を少しだけ大人にしてくれる魔法のような時間です。もし今、片思い中の人がいるなら、その切なくて甘い時間を大切にしてくださいね。