「勉強しなきゃいけないのは分かっているのに、どうしてもやる気が出ない…」
そんな悩みを持つ高校生は多いはず。実は、やる気は「待っていても来ない」ものなのです。
心理学には「作業興奮」という言葉があります。これは、作業を「始める」ことで脳が刺激され、後からやる気がついてくるという現象です。
まずは「5分だけ」と自分を騙して、机に向かって教科書を開いてみましょう。
「問題集を1周する」という目標は大きすぎて挫折しがちです。「今日は3ページだけ進める」「まずは大問1だけ解く」と、ハードルを極限まで下げることで、達成感を積み重ねることができます。
視界にスマホが入るだけで、脳は「スマホを触らないようにする」ことにエネルギーを使ってしまいます。勉強中は物理的に別の部屋に置くか、引き出しの奥深くにしまいましょう。