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学生のココログ
高校生 / こころ

部活引退後の「燃え尽き症候群」。
ぽっかり空いた時間と心の埋め方

3年間すべてを懸けてきた部活動。最後の大会が終わり、引退を迎えた翌日。放課後にグラウンドや音楽室へ行かなくていいという現実に、どこか虚無感を感じていませんか?

1. 「燃え尽きる」のは全力でやった証拠

急にやる気が起きなくなったり、勉強に手がつかなくなったりするのは、決してあなたが怠け者になったからではありません。それは、それだけ一つのことにエネルギーを注ぎ切ったという「勲章」です。まずは、燃え尽きるまで頑張れた自分を認めてあげましょう。

2. すぐに切り替えようとしなくていい

「周りはもう受験モードに切り替えているから、焦る…」と思うかもしれません。しかし、無理にギアを上げようとすると空回りしてしまいます。最初の1〜2週間は、帰ってすぐに寝たり、好きな音楽を聴き続けたりと、徹底的に「何もしない時間」を作って心を休ませることが重要です。

3. 小さな「新しい習慣」を取り入れる

心が少し落ち着いてきたら、空いた放課後の時間に新しいことを一つだけ始めてみましょう。「毎日英単語を10個覚える」「帰り道に少しだけ遠回りして歩く」など、ハードルの低い習慣が、次の目標へ向かうためのリハビリになります。